借金と職業

もしお金を借りたとしたら、なんらかの形で返済するのが前提であり、基本的に「返済能力がある人」ができるシステムとなっています。しかし実際いつ何があるかわかりませんし、また特に安定していない職業の人は先のことについてもわからないことと思います。

1990年代後半に経済バブルが崩壊してから正規雇用については大幅に減少し、フリーターといわれる人が増えつつあります。自由な働き方といったイメージもありますが「安定していない」ポジションの位置づけもあります。また収入についても不安定な人が少なくありません。

そうした事情から借金申し込みについてもフリーターの人は審査が通らないケースも多々あります。銀行は勤め先や年収を重視する傾向が強いため、フリーターの人は門前払いされてしまう場合も少なくありません。

借金については本人の肩書きや環境の「信頼度」とも大きなかかわりがある分野です。これが確立されていないとお金を借りることが難しいのはしょうがないことといえます。

フリーターだからといった理由でお金を借りることができないのは銀行など審査が厳しいところであって、逆に審査が甘いところでは簡単に借り入れすることができます。その場合、金利について高いものがほとんどですのでやはり借りないことに越したことはありません。